その疲れとりたい?休みの日をどう使うかで全てが決まる

お休みの日。

 

 

あなただけの時間。

 

 

日曜日をどう使うかであなたの今後が決まります。

 

 

要は休みの日をどう使うかで心や体のケアの仕方が違ってくる。

 

7日のうち1日休みがある人や2日ある人。

 

 

疲れが取れないまままた仕事の日を迎える人がとても多い。

 

 

 

簡単にいつもよりも体や心を休める方法をお伝えします。

 

 

 

 

 

1つは宣言すること。

 

今日は休もうと決めた上で休みの日を迎えるのです。

 

 

すると脳がオフになろうとします。

 

 

いつもよりも体が重い感じになるでしょう。

 

 

え?重くなったら嫌なんだけど・・・と思う人もいるでしょう。

 

 

しかし、それは、体は今日は動かない!体の回復に努めようとしてくれているからなのです。

 

 

 

家庭を持たれている方は休みの日になっても休めないと言った方もいますよね。

 

 

お買い物に行ったり子供と遊んだり1日の中で体力を使う日になっていまう。

 

 

家族サービスといった言葉はあまり好きではありませんが、家族と過ごす時間はとても大切です。

 

 

せっかくの休みに体力を使ってしまうので、翌日からの仕事はさらに疲れを感じてしまう・・・。

 

 

 

 

2つ目は楽しむことを宣言する。

 

 

人は多く経験していることに慣れていく生き物です。

 

 

7日のうち1日休みがある人は休みの日も仕事モードから抜け出せないままいます。

 

休みなのにやることは家事だったり買い物に行ったりする。

 

目の前にいる人は仕事場の人じゃなくて家族なのでしべてが違っているのです。

 

 

感覚の違いについていけていないことが疲れをさらに倍増させてします。

 

だから楽しむことを宣言する。

 

要は今日はいつもと違う日ですと脳に教えてあげてギアを変えるのです。

 

 

 

7日のうち1日や2日の休みでは回復するわけがない!!と言っても意味がありません。

 

 

自由に休める仕事に転職をするか自営業をするしかない。

 

 

だから私たちにできることはこの1日をどう過ごすかです。

 

 

 

まとめ

休みの日の数など変えられないことで悩むよりすぐに変えられることをしていきましょう。

 

 

1、休むと宣言する

 

まずは仕事の人休みの日を分けることを自分で宣言することによって脳や体は回復しようとしてくれます。

 

 

2、楽しもうと宣言する

その日1日がどうなるかわからないと感じるより自分から先に許は楽しむ!と宣言すると起こる物事の見方が少し違ってきます。

自然と笑顔でいられる時間も増えるでしょう。

 

 

 

 

 

あなたはいつも頑張っている。

 

 

頑張りすぎている。

 

 

 

だからこそもっとあなた自身を大切にしてほしい。

 

 

この国はストイックになる方法は教えてくれるけど、自分の守り方を教えてくれません。

 

 

自分を守るとは自分と向き合う時間を増やすこと。

 

そして自分が本当に求めていることを素直に受け止めること。